セキュリティハウス・センターは、防犯・防災・防御などセキュリティ機器とその応用機器では世界屈指のトップメーカーである竹中エンジニアリング株式会社(本社・京都市)の販売会社です。
老人保健施設のご要望にお応えするために、昭和62年業界に先駆けてセンサー技術を応用して徘徊検知システムを開発、それ以降多くの施設や病院に納入してきました。
又、カメラや人の動きを検知するセンサーなどを駆使して、介護者の負担を軽減するシステム、ご老人にとって安全で快適な生活をお手伝いするシステム、離れて暮らす家族が安心できるシステムを数多くご提案しています。
同時に、「タケックス」商品を主力商品として取り扱う日本で最大、最強の防犯・防災・防御システム専門企業の全国ネットワーク「セキュリティハウス・ネットワーク」を有しており、全国どこででもハイレベルな施工・保守メンテナンスを実施することができます。
北海道から沖縄まで全国に防犯設備士を有し、各地域においてきめ細かな防犯診断・アドバイスから各種介護福祉ヘルスケアシステム・セキュリティシステム(防犯・防災・防御システム)の設計・施工・メンテナンスまで一貫責任体制にて実施しています。
竹中エンジニアリング株式会社---高品質商品を支える技術力
1987年 「科学技術庁長官賞」 受賞会社名 | 株式会社セキュリティハウス・センター |
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代表取締役社長 | 福智 弘喜 |
住所 | 〒607-8141 京都市山科区東野北井ノ上町5-22(TAKEX第2東野ビル5F) |
外観 | ![]() |
資本金 | 4,500万円 |
設立 | 昭和57年6月 |
ホームページ | http://www.securityhouse.net/ |
電話番号 | (075)584-6600 |
FAX番号 | (075)584-6601 |
取引銀行 |
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主要業務 | 日本で最初のセキュリティシステム専門店を「セキュリティハウス」という 統一ブランドにより、北海道から沖縄まで全国的に組織化し、各地域に密着したセキュリティハウスチェーン展開を推進すると共に、その本部機能としての機器 仕入、機器開発、システム開発、宣伝・広告、広報・販促キャンペーン、教育活動等を行う。 |
業務提携 |
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著名納入先 |
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守るプロ集団 | セキュリティハウスは、サッカー日本代表のゴールキーパー・JリーグSC相模原の川口選手を企業キャラクターに決定。 日本最大の防犯・防御のプロ集団であるセキュリティハウス・ネットワークは、サッカー日本代表のGK・JリーガーSC相模原の川口能活選手を企業キャラクターに決定。 |
セキュリティハウス加盟企業は、セキュリティを専門とした防犯のプロ集団。現在多くの企業がネットワークに参加しています。
各社は電気通信工事など福祉介護ヘルスケアシステムやセキュリティシステムの設計・施工・保守メンテナンスの技術を有しています。
福祉介護ヘルスケアシステム・セキュリティシステム専門企業として全国に130社以上のネットワークを持つのはセキュリティハウスだけです。今後も全国規模のネットワークは広がりをみせています。安心してお任せください。
セキュリティハウスネットワーク
セキュリティハウスのページにリンクします。
つねに、ご老人のご様子を伺えない介護者の方や、福祉介護施設管理者の方などお気軽にお問い合わせください
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